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#子ども #居場所 #秘密基地 #自立心 #創造力
みまもりベースは、遊びも学びもずっと一緒に長く使える子どもたちの居場所です。

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​あそびの居場所

子どもだけの秘密基地。

​おままごと、ごっこ遊び、飾りつけなど。

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まなびの居場所

デスクにもなるアイテム。

​ぬりえ、おえかき、お勉強など。

「できた!」の
笑顔の瞬間を
ずっと一緒に
味わいませんか?

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0歳のできた!

赤ちゃんの頃は、とっても小さな「できた」に対して褒めていました。じっと拳を見つめた時。にっこり笑って声を出した時。足を大きくバタバタさせた時。ほんのささいなことですが、「できた」ことに喜びを噛み締めていました。

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1〜3歳のできた!

歩くことが上手になり、食べることに慣れてきて、いろんな言葉を発するようになって、できることがどんどん増えてきました。体調を崩すこともたくさんあるけれど、できことが増えて、笑顔を見ると親として喜びを感じます。

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4〜6歳のできた!

自分の気持ちを言葉に表現したり、興味があることに集中したり、道具を使って制作をしたり、楽しく遊ぶことができるようになってきました。子ども自身もできることが増えて、お手伝いをしたがったり、挑戦する気持ちに成長を感じました。

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7歳以上のできた!

小学校に上がる頃には、一通りできるようになっています。できることが当たり前になり、褒めることが少なっていませんか?知らぬ間に期待が増えていく。 気がつくと叱ってばかり…。でも、まだまだ子どもだから、その歳、その歳の「できた」を味わいませんか?

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1歳のシール貼りが「できた」も5歳の紙を切ることが「できた」も8歳の宿題が「できた」も、たくさんの「できた」をずっと一緒に。

#子ども #居場所 #秘密基地 #自立心 #創造力

みまもりベースは、自立心や創造力を育みたい親御さんの味方ですリビングやキッチンの側で、子どもたちの成長を見守りながら自信をつけてあげたいと考える子ども思いの親御さんをサポートします。ぜひ、その時、その時の「できた」の瞬間を一緒に喜びながら自己肯定感を育む素敵な親御さんのサポートをさせてください。

材料であるMDFについて

MDF(エムディーエフ)は、「Medium Density Fiberboard(ミディアム デンシティ ファイバーボード)」の略で製品を加工する際に発生する端材や間伐材、廃材といった再利用資源を使って作ることができます。MDFを作るためだけに森林伐採を行う必要がなく、SDGsや環境問題にも配慮できるリサイクル性の高いエコな素材です。 本来なら廃棄するはずの材料から作られていることもあり、天然板に比べて価格が安価。ホルムアルデヒド放散等級はJAS規格(日本農林規格)の観点からF☆☆☆☆(フォースター)を使用 ※要確認

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商品名:mimamori BASE
​サイズ:幅870×高さ700×奥行き500mm
​素材:MDF

予定販売価格

¥12,800

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類似製品と比べてみるメリットとデメリット

ダンボールハウスは自由度が高い反面、親のお手伝いも割と必要です。一から作る派、市販の品を購入する派共に、完成しても破れたり、色を塗ったりと、子どもの主体性を育みたいと思ってがんばりますが、親の忍耐や時間も確保する必要があります。 mimamori BASEは説明書がなくても大丈夫な程、視覚的に組み立てができるので、DIYや力仕事に自信がなくても安心です。 また、日本で設計・加工しているので、丁寧に作られ、丈夫です。

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about item

mimamori BASEのいいところ

長く使える

横に倒すとデスクになるからずっと使える

組み立て15分

視覚的に組み立てできるから安心

頑丈でエコ

間伐材などでできている合板だからエコ

収納できる

使わない時は分解・収納できて便利

mimamori BASEは、秘密基地のように子どもたちが自分のおうちの中の居場所として自分のスペースを楽しむところでありながら、横に倒すとデスクになるので長くお使いいただけます。

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mimamori BASEでママも安心

組み立て簡単

釘、とんかち、ドライバー不要

見守りたい

リビングなど目の届く範囲で遊んで学べる

日本製

日本で設計・加工しているから安心

主体性を育む

​子どもの物として任せて手放す

DIYや力仕事に自信がなくても道具不要で楽に組み立てしていただけます。 また、日本で設計・加工しており、丁寧に作られた丈夫なアイテムです。 リビングなどで見守ることができるのでママも安心。 子どもの物として扱い、掃除などを任せてみることで子どもの主体性を育みたい親御さんにとってもぴったりです。

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about us

mimamori BASE

企画・考案〈ママ〉× 運営・制作〈町工場〉

企画・考案者の声〈ママ〉 

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cotomo代表

​赤阪 純子

グラフィックデザイナー・イベンター

京都市出身、大津市在住。小2と小4の姉妹がいるママです。子どもたちももう大きくなってしまったのですが、おままごとやごっこ遊びは今だに好きです。もっと子どもが小さい時、ダンボールハウスのような子どもの居場所を作ってあげたいなとは思いつつ、子どもってすぐ大きくなるから…と悩んでいるうちに本当にあっという間に大きくなってしまいました。それでも、今だに開発途中の絵を見せると「こんなのほしい!」と言いますし、用意してあげたらよかったなぁと感じています。ただ、ダンボールハウスは虫が心配だったり、丈夫さに欠けているような気がして私は買う気になりませんでした。だからといって木製品は高価すぎて手が届かず。それに、いつまで使ってくれるか分からないので、コスパを考えてしまい、当時の私は購入に至りませんでした。さて、今回はこんなのがあったらいいなというママの声を形にすることができましたので、未就学児のお子さんがいらっしゃるママにぜひお勧めしたいです。 どうしたらママも子どもも喜んでくれて長く使ってくれるかなと考えた結果、子どもが遊んで学べる場と、デスクにもなるアイテムができあがりました。 小学校低学年は1人で宿題ができるほどしっかりはしていません。リビングやダイニングテーブルでの勉強は消しゴムのカスが散らかったりして、親はイライラしがちです。ただ、リビングに子どもの空間があると親も子も安心して過ごすことができます。一方あまり干渉しすぎず、適度に距離を保ちつつが大事だと思っています。子どもといっても、1人の人間。自分の空間を居心地良く、大切に扱う一歩にしてほしい。そんな風に育ってほしいから、このアイテムをたくさんの親子の元に届けたいです。子どもの自立心を大切に見守りたいママへ贈ります。

運営・制作者の声〈町工場〉

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プロシード代表

宮田 大克

当社は百貨店や展示会で商品を並べるディスプレイ台などを作っている会社です。通常は企業向けに「ものづくり」をしていますが、今回は一般の方に「ものづくり」を届けたいと思い、cotomoさんと一緒に「mimamori BASE」を製作しました。実は、私には孫がいますが、そんな孫たちにも使ってもらいたい商品になりました。子供達が長く楽しく使える商品です。この「mimamori BASE」で家族の思い出が増えて欲しいと思います。

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